Cité verteのすぐ近く、アラゴ大通りに面して、Cité fleuriはありました。ここは、パリ市の案内標識が立っていて、ラ・リューシュはレ・フューザン同様、パリ万博で使用した材料で作られているようです。注目すべきは、ここでゴーギャンやモジリアニ、ローランといった芸術家が制作していたということでしょう。ここは、アパートの賃貸物件にはなっていない様子でした。ただ、外側から覗き見るだけで、中は良くわかりません。
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実践女子大学文学部美学美術史学科 椎原伸博のモンマルトル日記
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