カンディダ・フェーハーの写真のようだ
会期末が近いカミーユ・クローデル展を見ようと、ゆっくりロダン美術館に行くと、既に入場は締め切られていた。ロダン美術館だけはいるのは悔しいけど、クローデルにさほど興味があるわけでもなく、すぐにあきらめてしまった。
ロダン美術館は、入り口が立派になっていて、入場券はシールを貼るスタイルになっているようだが、そのシールが信号等に貼られ、一見モダンアートのようでもある。
さて、明日早めに出て、この展覧会をみるべきなのか?
実践女子大学文学部美学美術史学科 椎原伸博のモンマルトル日記
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